こめかみ シミ 消す

こめかみにできるシミの種類(老人性色素班やニキビ跡)

 

普段はあまり意識しませんが、ある日ふと鏡を見るとこめかみにシミを見つけてショックを受けた女性は多いのではないでしょうか。こめかみは意外と年齢が出やすく、シミができやすい場所です。こめかみにシミが一つあるだけで、老けた印象になるのでそのシミの原因と対策法を知っておきましょう。こめかみのシミで一番多いのは老人性色素斑です。これは紫外線が原因でできるもので、こめかみや頬骨にできやすいシミです。そしてもう一つはニキビ跡が色素沈着してしまうシミです。こめかみはニキビができやすい場所でもありますが、肌を守るためにメラニンが生成され、それがうまく排出されずに残ってしまうためにシミになってしまいます。このシミを炎症性色素沈着といいます。こめかみにできるシミは、この二つがメインとなります。

 

こめかみのシミ消し対策@保湿でおでこの水分と油分のバランスをとる

 

セルフケアでシミを消すのはなかなか難しいのですが、時間をかければできないことはありません。本来シミは古い角質と共にはがれ落ちていくものなのですが、ターンオーバーがうまくできていないと角質がはがれずに残り、シミになってしまいます。ターンオーバーは生活習慣の乱れやストレスでも乱れてしまいがちなので、ストレスのない、規則正しい生活を送ることが大切です。肌のお手入れは、保湿が重要で肌の水分と油分のバランスが取れていないとターンオーバーが促進されません。肌がテカるからと化粧水だけで済ませてしまったり、乾燥するからと油分をたくさんつけるというのは逆効果です。保湿効果のある化粧水でたっぷりの水分を補ったあとは、乳液、クリームでフタをする方法が一番良いです。おでこ周辺は特にテカりやすかったり、逆に乾燥してカサカサになりやすいところですが、正しいスキンケアで水分と油分のバランスを取り、ターンオーバーを正常にすることがシミ消し対策になります。ターンオーバーが正常になれば、古い角質もきれいにはがれ、シミも薄くなっていきます。肌の新陳代謝を高める効果のある化粧品を使うようにして、シミを薄くしていくようにしましょう。ただし、かなり時間がかかるものと理解しておきましょう。数日お手入れを頑張っただけではシミが薄くなることはありません。

 

ビタミンCやハイドロキノンでシミ対策をする

 

できてしまったシミ対策には、ビタミンCやハイドロキノンがおすすめです。ビタミンCはメラニン色素の生成を抑えたり、できてしまったメラニンを還元する働きがあります。また、肌のターンオーバーを促してくれる効果や色素沈着を予防する効果が期待できます。また、抗酸化作用もあるのでシミだけではなく、肌の老化を防ぐ効果もあります。ハイドロキノンはシミ対策においては最強で、肌の漂白剤とも言われているものです。メラニン色素が出来るのを抑えてくれるのみならず、すでにできたシミを消す効果も見込めます。化粧品にもハイドロキノンの配合ができるようになりましたので、ハイドロキノンを使ったシミ消しクリームを使うと効果的にシミを消すことができます。ただし、作用が強いので、ハイドロキノンの濃度が濃いものは人によって肌に刺激を感じることがあります。老人性色素斑のようなくっきりと境界線がわかるシミにはピンポイントで濃度が濃いものを使い、顔全体には濃度の低いものを使うと良いでしょう。だいたい1か月くらい使い続けると、シミが薄くなったという効果が実感できるはずです。

 

ニキビ跡がそのままシミになるケースがるので注意

 

こめかみにはニキビができやすいという特徴もあるのですが、そのニキビが治った後にシミとして残ってしまうことがあります。通常、ニキビができてもそのままきれいに治ることが多いのですが、炎症がひどい場合、肌の内部まで炎症が及ぶことがあります。肌の内部で炎症が起きていると、それを修復しようとしてメラニンが生成されます。肌を守ろうとしてメラニン色素がたくさん作られるわけです。その後、そのメラニンがうまく排出されれば良いのですが、それが排出されずに残ってしまうためにシミとなって残ります。ニキビができてしまったら気になるので触ってしまうとか、自分で潰してしまう人もいますがこれがニキビ跡のシミの原因だと考えられます。ニキビができた時にはそのニキビをきれいに治すことを心がけ、ニキビ跡がシミとなって残らないよう、ビタミンC誘導体が配合された化粧品でお手入れするとシミの予防ができ、シミのないきれいな肌になります。こめかみは洗顔やシャンプー時に洗顔料やシャンプーのすすぎ残しになりやすい場所です。こういったこともニキビの原因となりますので、まずニキビができないようにすること、できてしまったら触らず治すことが大切です。

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